谷川岳一ノ倉沢〜10月編

2004年10月22日(金)夜〜24日(日)
L岡本・村田・名越・北山

一ヵ月後、再び一ノ倉沢出合に立つ。
山はすっかり紅葉していた。
前回と同じ登攀予定で、土曜日に再びアプローチの偵察へ。
前回間違えたところは調査済み、一度来ていることもあり テールリッジ最上部辺りまでしっかりと偵察できた。
お天気の心配もなさそうだし、いよいよ明日・・・
早めに就寝しようと、テントに入ろうとしたその瞬間、
気持ち悪い地鳴りと共に地面が激しく揺れ、同時に一ノ倉沢方面から 聞いたこともないようなすさまじい落石の大轟音が。
余震の心配と帰路を絶たれたこともあり、この時点で翌日の登攀は中止にする。
何度となくつづいた余震におびえながら起きた翌朝、快晴の下で、 一ノ倉沢はなにごともなかったかのように朝日を浴びて輝いていました。
来年また、行きます。

一ヵ月後、再び一ノ倉沢出合より ヒョングリの滝を巻き、本谷へ40mの懸垂下降 本谷の底に降り立つ
一ヵ月後、再び一ノ倉沢出合より ヒョングリの滝を巻き、本谷へ40mの懸垂下降 本谷の底に降り立つ
本谷より紅葉の山を望む テールリッジ下部をつめる 衝立岩と衝立スラブ
本谷より紅葉の山を望む テールリッジ下部をつめる 衝立岩と衝立スラブ
テールリッジ上部W級のスラブ テールリッジ最上部辺
テールリッジ上部W級のスラブ テールリッジ最上部辺
アプローチ偵察ここで打ち切り
   ここから南稜テラスまでは30分ほど
紅葉に染まる国境の山々 夕日に照らされて 谷川岳一ノ倉沢の大伽藍 朝日に輝く
紅葉に染まる国境の山々 夕日に照らされて 谷川岳一ノ倉沢の大伽藍 朝日に輝く

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